〜1946年創立〜

書道研究 墨州院


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●墨州院第45回記念全国展

 書道研究墨州院のメイン展である墨州院全国展は、今年で第45回展を迎えた。 中央書壇で活躍する作家から初心まで老若男女幅広い出品者層で総出品数約600点。
長かったコロナ禍も収束しつつあり、これまでの鬱憤を晴らそうと活気が出てきました。 また、今回展は記念展ということもあり、あらためて書に向き合える喜びを感じながらの作品となりました。

全国展葉書


●第74回毎日書道展

 最高権威にして最大規模を誇る総合書道芸術展で、書の登竜門と称される、毎日書道展において、今回展では、書道研究墨州院より、審査会員である主宰・会長の菊池春苔はじめ、役員出品5名、うち会員賞(グランプリ)1名、会友(無鑑査)13名、秀作賞1名・佳作賞3名・U23奨励賞2名、入選31名の入賞・入選者を輩出した。 入選者の割合は全国でもトップクラスの85%(全国平均50%)を誇った。

第74回毎日書道展の書道研究墨州院からの役員出品・会友出品・入賞・入選者は下記の通り。

《審査会員》
菊池春苔

《会員賞(グランプリ)》
菊池苔雲

《会員》
甘竹荷州・佐々木乾龍・眞壁紅蓮・菊池苔鳳

《秀作賞》
佐藤扇凰(漢T)

《佳作賞》
小松原朴象(漢T)・播摩蘭粧(漢T)・金野州紅(漢U)

《U23奨励賞》
熊谷友里香(漢T)・岡安花穂(漢T)

《会友(無鑑査)》
及川汀雲・小松原朴象・松尾蓮佳・佐藤扇凰・菅原誘花・佐藤翠嶺・播摩蘭粧・兒玉春苑・鈴木紫雲・ 橋杏雲・佐藤苔翠・菊池栖雲・菊池碧雲

《漢字部T類入選》
松尾蓮佳・菅原誘花・佐藤翠嶺・兒玉春苑・金野州紅・鈴木紫雲・金崎峰萃・濱田郁恵・ 荒木弘美・松木田清翠・佐藤美智子

《漢字部U類入選》
羽山李岳・金崎峰萃

《U23漢字T類入選》

長澤千夏・菅野康剛・金野伶音・森 眞紘・金野友菜・菅崎心乃・佐々木健泰・松田穂乃実・廣瀬苺妃・ 藤原來未・中山ありさ・川崎由渚・石田翔梧・四宮結香・松島希和・コ山 椛・西島涼香

《U23漢字部U類入選》
 大西憙慎・吉野穂香


(会員賞:菊池苔雲)
 書道研究墨州院会長補佐菊池苔雲は、平成元年2月14日生まれ(大船渡市)、34歳。書道研究墨州院を主宰する父・菊池春苔の二男に生まれたことから、 物心付く前から筆を持ち、書歴は歳の数と同じ。大学は二松学舎大学(東京)中国文学科で書道専攻し、書を専門的に学んだ。現在は、書活動の傍ら、 大船渡高校・大船渡東高校・高田高校で教鞭を執っている。
 岩手県内の漢字部審査会員は盛岡市1名・大船渡市内に菊池春苔と菊池苔雲の合計3名となった。平成生まれ初・34歳と異例の早さでの受賞となった。

 会員賞(グランプリ)獲得対象条件を満たしてからは、毎年チャレンジし、来る日も来る日も作品制作に明け暮れ、報われない努力を積み重ねてきました。 今回も、何度も父の指導を受け、締切当日まで作品と向き合い、自信作というより「限界の作」となりました。 ただ、誰よりも書いているという自信がある私ですら、人生で一番書き込んだと思います。
 まだまだ未熟でありますが、今後ともに後進の育成や書道の普及に益々力を入れたいと思います。

毎日新聞


●席上揮毫のお知らせ

ポスター

顔写真

 最高権威にして最大規模を誇る総合書道芸術展で、書の登竜門と称される、第73回毎日書道展の巡回展である《東北仙台展》において、本院事務局長の菊池苔鳳が席上揮毫をします。
第72回展において、秀作賞(漢字部)を獲得し、役員となる「会員」に昇格。今回展から新会員として出品している。

席上揮毫詳細は下記の通り。

■会場:宮城県仙台市 仙台駅前AER(アエル)5F
■日時:2022年9月23日(祝・金)11:00〜
■入場無料
 ※友人知己お誘いあわせの上、ぜひお越しください。


●第73回毎日書道展

 最高権威にして最大規模を誇る総合書道芸術展で、書の登竜門と称される、毎日書道展において、 書道研究墨州院より、主宰・会長の菊池春苔が昨年に引き続き通算5度目となる漢字部U類の当番審査員への委嘱を始め、 役員出品5名・会友(無鑑査)12名・秀作賞1名・佳作賞3名・U23奨励賞2名・入選30名の入賞・入選者を輩出した。
なお、受賞者は墨州院史上過去最多であった。

第73回毎日書道展の書道研究墨州院からの役員出品・会友出品・入賞・入選者は下記の通り。

《審査会員》
菊池春苔

《会員》
菊池苔雲・甘竹荷州・佐々木乾龍・眞壁紅蓮・菊池苔鳳

《秀作賞》
小松原朴象(漢U)

《佳作賞》
佐藤扇凰(漢T)・菅原誘花(漢T)・松尾蓮佳(漢U)

《U23奨励賞》
舘脇実憂(漢T)・長澤千夏(漢T)

《会友》
阿部翠苑・菅原誘花・佐藤扇凰・金野州紅・播摩蘭粧・兒玉春苑・佐藤苔翠・鈴木紫雲・橋杏雲・ 菊池栖雲・菊池碧雲・佐藤翠嶺

《漢字T類入選》
小松原朴象・松尾蓮佳・金野州紅・播摩蘭粧・兒玉春苑・鈴木紫雲・佐藤翠嶺・金崎峰萃・松木田清翠

《漢字U類入選》
羽山李岳・金崎峰萃

《U23漢字T類入選》
矢嶋日南子・川上 遥・金野友菜・菅野滉子・菅崎心乃・中山ありさ・四宮結香・岡安花穂・熊谷寧音・ 廣瀬苺妃・一之瀬莉子・吉田知怜・石田翔梧・川崎由渚・佐々木健泰

《U23漢字U類入選》
金野美音・菅野康剛・大西憙慎・矢島直樹

《入賞者コメント》
(秀作賞:小松原朴象)
東京で生まれ育った私は、高校の時、恩師であり、書道研究墨州院の役員の眞壁紅蓮先生と出会い、本格的に書道をはじめ、気が付くと1日中書いているほど虜になりました。
大学でも書道を専攻して教員免許を取得し、書道研究墨州院の本部のある大船渡市で更なる高みを目指すべく、武者修行も兼ねながら、気仙管内の3高校の非常勤講師を勤めております。
それから約10年、来る日も来る日も書き続けた結果、今回で3度目の受賞となりました。今後さらに、最高賞を目指し精進してまいりたいと決意しております。


●毎日書道会公式HP「書のひろば」で墨州院第35回記念東京展が特集されました!!
youtube
>>視聴はこちらから



●細字部が規定部になります

近年の下記の状況を鑑み、2020年7月号掲載成績表(競書名簿)から細字部の段級位を独立させることとしました。
 ・細字だけ習いたい
 ・漢字部と細字部で技量に差がある
 ・周囲から揮毫を依頼される etc…

レベルに応じて賞状揮毫を委嘱することも検討中です。
(段級位だけではなく、競書出品状況・技量を鑑みる)

昇格試験は、2020年後期昇格試験で実施予定
※受験料は一律5,000円
ただし漢字部・かな部・ペン字部のいずれかの受験者3,000円
※教授・師範の認定證の申し込みも7月1日受付開始。


●第29回国際高校生選抜書展

春苔顔写真
 主宰・会長 菊池春苔が第29回国際高校生選抜書展(書の甲子園)の主任審査員に任命されました。
 国際高校生選抜書展は、毎年世界数十ヵ国・地域から約15,000点の作品が寄せられる。昨年の審査員就任に続き、今回展では主任審査員に任命された。
国際高校生選抜書展ホームページ


●一瀾書道会展《公募2020》

結成10周年記念 一瀾書道会展《公募2020》の役員出品、入賞・入選者は下記の通り。
なお、展覧会・祝賀会は新型コロナウィルス感染拡大防止の為、中止とし、記念誌を発行することとなりました。

入賞者顔写真


●宮城・仙台市《福室教室》開講!!

チラシ

●新元号『令和』に

新聞 令和

2019年4月1日(月)新元号が発表になった。発表と同時に主宰・会長 菊池春苔が揮毫。東海新報(2019.4.2号)に掲載されました。


●第70回記念毎日書道展

第70回記念毎日書道展の書道研究墨州院からの役員出品・会友出品・入賞・入選者は下記の通り。

《審査会員》
菊池春苔

《会員》
菊池苔雲・千田州芳・甘竹荷州・佐々木乾龍・眞壁紅蓮

《毎日賞》
菊池苔鳳
《佳作賞》
金崎峰萃・佐藤苔翠
《U23新鋭賞》
高橋莉子
《U23奨励賞》
佐々木妃佳里

《入選》
阿部翠苑・菊池七々子・兒玉春苑・小松原朴象・金野州紅・佐藤翠嶺・佐藤扇凰・佐藤美智子・菅原誘花 ・鈴木強子・鈴木紫雲・播摩蘭粧・藤田聖鳳・船本由美子・松尾蓮佳・松木田清翠・阿部聖夏・大西憙慎 ・岡ア恭子・岡安花穂・菊田瑠実・菊池美里・佐藤莉華・堀江里奈子・松島 郷・村上夏子・森 菜月 ・矢嶋日南子・澤邊日和

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●大船渡市碁石海岸観光まつりに墨州書道ガールズ『BKG6』出演決定!!

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書道研究墨州院の会員から選出の墨州書道ガールズ『BKG6』が大船渡市碁石海岸観光まつりに出演することが決まった。
詳細は下記の通り。

平成30年度碁石海岸観光まつり
■日時:2018年5月4日(祝・金)〜5日(土)9:30〜15:00
■会場:大船渡市碁石海岸レストハウス前 他
※墨州書道ガールズ『BKG6』の出演は、5月5日(土)@11:30〜/A13:30〜
大船渡市「碁石海岸観光まつり」ホームページ


●第47回記念気仙書友会展

主催者挨拶 大賞
今年で第47回記念展を迎えた気仙書友会展(2018年3月23日(金)から25日(日)/岩手県大船渡市サン・リア「いこいの広場」)。 書道芸術を通じて地域書道芸術の振興と学童の感性の助成を目指して創められたこの展覧会は、書道研究墨州院創始者である故 菊池海雲が中心となって発起し、 現在では、気仙管内はもとより岩手県内や関東方面からの出品もあり、総出品数は500点を数える。
併催である一般部展には、東京銀座で行われた展覧会の作品も多数出品され、地域芸術文化の発展が感じられる展覧会となった。
主な入賞者は以下の通り。
大賞:菊池美里/サンリア特別賞:川上 遥



●〜平成29年度〜矢巾町書道展

 書道研究墨州院矢巾教室(指導:菊池苔鳳)は、岩手県紫波郡矢巾町主催の〜平成29年度〜矢巾町書道展【2018年2月16日(金)〜18日(日)/矢巾町公民館】に出品。
菊池苔鳳は、「昨年、開講したばかりではあるが、出品のお誘いがあり、矢巾町の芸術文化への理解を感じ、うれしい。」と語っている。
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●平成29年度日本美術展(日展)

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 本院院友であり、月刊誌『墨州』コラム執筆者である松尾碩甫先生が、平成29年度日本美術展(日展)書道の部=篆刻で2年連続入選。 書道研究墨州院一同、同慶の意を表すと共に、今後益々のご奮刀を祈念致します。



●墨州院第30回記念東京展

東京展 東京展
書道研究墨州院が毎年銀座で開催している墨州院東京展 (2017年2月6日(月)から12日(日)/東京銀座「ギャラリー向日葵」) は今年で第30回記念展。賛助に菊池海雲・福島一浩、友交で松尾碩甫・金崎峰萃・遠山采華・下水流智恵子の出品を賜り、会場は連日大盛会であった。

※作品はこちらで観ることができます。



●第31回サン・リア書初展

サンリア1 サンリア2
書道研究墨州院が後援となっているサン・リア書初展 (2017年1月15日(日)から22日(日)/岩手県大船渡市サン・リアショッピングセンター1F「いこいの広場」) が今年で31回展を迎えた。サン・リア開業以来の継続事業であり、今年も昨年の記念展と変わらず多くの作品が寄せられた。
 上位入賞者は下記の通り。

◎サン・リア大賞…佐藤空美/◎墨州院特別賞…渡辺さくら

※作品はこちらで観ることができます。


●2017 現代の書100人展

会場風景 ポスター

謝辞

毎年3万点を超える出品数で、「書壇の最高権威・最大規模・書を志す者の登竜門」と称される毎日書道展で 審査会員の書道研究墨州院主宰・会長菊池春苔が、出品者に選出された《〜今いきづく墨の華〜現代の書100人展》 が、丁酉歳の新年早々に東京・銀座『セントラルミュージアム銀座』で開幕し、多くの来場者で賑わった。


●墨州院第38回全国展

テープ 会場

謝辞 記念

墨州院第38回全国展は2016年12月10日(土)〜12(月)大船渡市JR盛駅前「カメリアホール」で開催された。
初心から中央一流書壇で活躍中の作家まで墨州院の会員の作品約600点が展示され、盛会に幕を閉じた。
10日には、テープカットが行われ、役員はじめ一般部の受賞者が参加。
11日の表彰式では、称号位認證式、雅号允許式、教育部大賞受賞者による謝辞、受賞者記念撮影などが行われた。


※作品はこちらで観ることができます。


●〜平成28年度〜書道研究墨州院認定特待生試験

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 書道研究墨州院認定特待生試験「岩手会場」2016年11月13日(日)10:00〜/14:00〜を開催した。
 例年通り、合格率は47%と厳しいものとなったが、結果に関わらず、 今回の受験は、周囲の支え・協力があったことを忘れず、今後ますますの奮筆を期待します。
 合格者には、墨州院第38回全国展席上の認證式でB3判額装合格證を授与する。合格者は下記の通り。

◎特待生
阿部聖夏、鶴島有基、菊池美里、三浦ケイ、川上遥、今野晴奈、松田由希菜、白岩玲奈、山崎結子

◎特待生候補
岡ア恭子、志田裕香、今野夢月、吉田葉月、渋谷栞



●書道研究墨州院創立70周年記念祝賀会

 東日本大津波震災で、お世話になった皆様へ、再建の御礼と、創立70周年のご報告という形で、 2016年9月4日(日)/岩手・大船渡市「ゲストハウス大船渡アーバン」で祝賀会を開催した。
 これは、皆様が一堂に会した場で「ご恩に報いて行きたい。」と申し上げることと、 真の復興は未だ先でも、自分自身への一区切りでもあった。震災後は、祝賀会を自粛していたのだが、 偶々、創立70周年の記念すべき年でもあり、創立者の海雲が、人前に出ることができる内に。という思いからの開催であった。
 二月には、東京・銀座での書展が、第30回目の記念を迎える。震災後5年を経て、全てが節目の周り年となっている。これも何かの因縁かも知れない。(菊池春苔)

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●墨州院第8回横浜展

 墨州院横浜支部(代表:佐藤苔翠)が開催する社中展、墨州院第8回横浜展【2016年8月25日(木)〜28日(日)/横浜・洋光台「CCラボ」】が開催された。
出品者は、横浜教室の会員が中心だが、墨州院関東綜局会員の協力もあり、会場は連日大盛況で、盛会裡に閉幕した。

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●第68回毎日書道展

「書壇の最高権威・最大規模・書を志す者の登竜門」と称される毎日書道展は、今年で68回目を迎え、約30,000点もの作品が全国から寄せれられた。
書道研究墨州院からは約60点の作品を出品し、今年も平均を大きく上回る成績を収めた。書道研究墨州院の入賞・入選者は下記の通り。

◎漢字部
=秀作賞=
松尾蓮佳
=佳作賞=
金崎峰萃、金野州紅
=U23奨励賞=
菊田瑠実
=入選=
菅野寶G、菊池苔鳳、小松原朴象、兒玉春苑、金野州紅、今野千賀子、佐藤扇凰、佐藤翠嶺、佐藤苔翠、佐藤美智子、 菅原誘花、鈴木強子、鈴木紫雲、中嶋玉芳、中島州麗、船本由美子、村上雲景、志田優蘭、高橋莉子、中澤菜々子、村上夏子



●『信×信』二人書展in霧の森

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本院院友である金崎峰萃(治信)先生が、愛媛県四国中央市新宮町「道の駅 霧の森」の特別企画として展覧会【2016年7月23日(土)〜8月31日(水)/四国中央市・道の駅「霧の森」2Fギャラリー】を開催。
金崎峰萃先生は、愛媛県四国中央市「紙のまち資料館」の館長を歴任した他、「書道パフォーマンス甲子園」の仕掛けたメンバーの一人で、 現在は墨州院東京展へ友交出品や第68回毎日書道展で佳作賞を受賞するなど活躍中である。
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●第68回毎日書道展東北仙台展

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毎日書道展の巡回展である東北仙台展【2016年9月16日(金)〜23日(水)/仙台市「せんだいメディアテーク」】の陳列部長に菊池春苔、席上揮毫者に菊池苔雲が任命された。
菊池苔雲は昨年の毎日書道展で公募における最高賞である「毎日賞」を受賞し、今回展より役員でだる「会員」に昇格したことが評価されての任命となり、史上最年少での抜擢となる。
菊池苔雲の席上揮毫会の日程は次の通り。9月17日(土)14:00〜/会場内。



●志響三十會書展

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書道研究墨州院会長補佐である菊池苔雲が、昨年に任命された「中国への書の視察団(中原志軒団長・鈴木響泉副団長)」による展覧会、 志響三十會書展=2016年7月11日(月)〜16日(土)/東京・竹橋「アートサロン毎日」=に出品。会場は多くの来場客で賑わっていた。



●一瀾書道会

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一瀾書道会(会長:増子哲舟)は、支部代表者会議を開き、毎日書道展の対応や一瀾書道会展についての会議を行った。
一瀾書道会事務局長である、書道研究墨州院主宰・会長菊池春苔が出席した。



●第68回毎日書道展関連業務

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第68回毎日書道展の鑑別業務が2016年5月18日(水)〜24(火)にあり、漢T入落担当主任・システム担当委員である書道研究墨州院主宰・会長菊池春苔が出席した。



●第68回毎日書道展関連業務

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第68回毎日書道展の作品が締め切られ、漢T入落担当主任・システム担当委員に任命されている 書道研究墨州院主宰・会長菊池春苔も出席し、2016年5月9日(月)〜10日(日)の間、作品受付作業などの業務を行った。



●第68回毎日書道展東北仙台展運営会議

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第68回毎日書道展東北仙台展運営会議が、2016年5月8(日)仙台市内で行われ、 今回展の陳列部長に任命されている書道研究墨州院主宰・会長菊池春苔も出席した。



●書道研究墨州院本部・事務局・中央書院完成!!

外観 A
B 事務所

お蔭様で、書道研究墨州院本部・事務局・中央書院が再建になりました。これも、皆様方のご支援・ご協力があってこそのものと感謝申し上げます。
2016年5月連休明けの稽古よりオープンです。なお、開講時間が5月より下記の通り変更になりますので、ご注意ください。
日…10:00〜17:00(※変則の場合有)
月…15:00〜21:00
木…10:00〜21:00
土…10:00〜21:00







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